2010.01.30 Saturday
宇宙航行
趣味に突っ走ったオタクブログ。
アニメやらゲームやら、気に入った作品をひたすらプッシュしてます。
更新は亀の歩み並み。
現在TODチェルシー多すぎ。
*無いとは思いますが・・・画像は禁・無断転載です。
内容に男女の恋愛とか含みます。ちょっと覗いてみて『私には合わないなぁ』と思ったら早期の戻るボタンプッシュをオススメします。引き返すなら今ですよ!
『全然OKだわ!』って方はずずいとご覧ください。
2010.01.30 Saturday
とっても遅ればせながら…
あけましておめでとうございます!
物凄〜く久々の更新です…
実は、去年末にパソコンが寿命を迎えられまして…
続・ウドチェル物語もキレイさっぱり消えちゃうとか…(涙)
とりあえず今回は生存報告です(笑)
相変わらず亀ですが、今年もどうぞ宜しくお願い致します!
物凄〜く久々の更新です…
実は、去年末にパソコンが寿命を迎えられまして…
続・ウドチェル物語もキレイさっぱり消えちゃうとか…(涙)
とりあえず今回は生存報告です(笑)
相変わらず亀ですが、今年もどうぞ宜しくお願い致します!
日々 | 11:51 | comments(0) | -
2009.10.29 Thursday
幸せのカタチ
窓枠に切り取られた、小さな世界。
世界を埋め尽くしていく白を見ていた。
貴方が残した足跡を隠して、まるで何も無かったみたいに。
でも、これで良かったのだと
私は信じている。
『一緒にゆこう。チェルシー』
とても嬉しかった。
涙が溢れてしまいそうなほどに。
それでも、私は
『一緒には行けません』
かつて祖父とウッドロウ様と共に過ごした。
慕わしい地。
『寂しくないと言えば嘘になります。それでも・・・私はこの思い出を守って生きたいんです』
ウッドロウ様は、じっと押し黙って私を見つめたあと
『私が、いつか王座を退いた時』
『君に側に居て欲しい』
それだけ言って。
私を強く抱きしめて
また全てを守るために去っていった。

とても強くて
孤独を抱えた優しい王様
私は、いつの日かを夢見る
この優しい記憶の残る地で、貴方の孤独を抱きしめて
ずっと、離れないでいられるように
世界を埋め尽くしていく白を見ていた。
貴方が残した足跡を隠して、まるで何も無かったみたいに。
でも、これで良かったのだと
私は信じている。
『一緒にゆこう。チェルシー』
とても嬉しかった。
涙が溢れてしまいそうなほどに。
それでも、私は
『一緒には行けません』
かつて祖父とウッドロウ様と共に過ごした。
慕わしい地。
『寂しくないと言えば嘘になります。それでも・・・私はこの思い出を守って生きたいんです』
ウッドロウ様は、じっと押し黙って私を見つめたあと
『私が、いつか王座を退いた時』
『君に側に居て欲しい』
それだけ言って。
私を強く抱きしめて
また全てを守るために去っていった。

とても強くて
孤独を抱えた優しい王様
私は、いつの日かを夢見る
この優しい記憶の残る地で、貴方の孤独を抱きしめて
ずっと、離れないでいられるように
TOD | 20:26 | comments(0) | -
2009.08.21 Friday
決意の夜
眠る貴方の顔を見ていた。
このまま、時間をとめて欲しい。
何度も思って。
それでも朝日は残酷に光の矢を射って
私と貴方を包んだ柔らかな闇を打ち消してしまうだろう。
そして私が、また貴方の寝顔に出会うことは、
きっと、二度とこない。
愛しいぬくもり。
ずっとずっと、離れても。
きっと、大丈夫。
私には、このぬくもりの記憶があるから。

きっと。
大丈夫。
貴方を守れる。
このまま、時間をとめて欲しい。
何度も思って。
それでも朝日は残酷に光の矢を射って
私と貴方を包んだ柔らかな闇を打ち消してしまうだろう。
そして私が、また貴方の寝顔に出会うことは、
きっと、二度とこない。
愛しいぬくもり。
ずっとずっと、離れても。
きっと、大丈夫。
私には、このぬくもりの記憶があるから。

きっと。
大丈夫。
貴方を守れる。
TOD | 19:58 | comments(0) | -
2009.07.20 Monday
独占
掴んだ手首は、思いのほか細かった。
力を入れたら折れてしまいそうな
瞬時にそんな事に恐れを抱いて
それでも引き寄せずには居られなかった。

腕のなかにスッポリと収まってしまう小さな身体を、壊してしまいそうで
ゆっくり
ゆっくりと息を吐き出した。
彼女の髪からは懐かしいような、初めて知るような
甘い匂いが香って。
「ウッドロウ様・・・ずっとお慕いしています」
眩暈のような、甘い感覚。
もっと知りたい。
この匂いも体温も
空白を埋め尽くして
彼女の頬を伝う涙さえも愛おしくて
零れていってしまうのが惜しいほど
強く抱きしめて、知った。
これが、独占欲だと。
力を入れたら折れてしまいそうな
瞬時にそんな事に恐れを抱いて
それでも引き寄せずには居られなかった。

腕のなかにスッポリと収まってしまう小さな身体を、壊してしまいそうで
ゆっくり
ゆっくりと息を吐き出した。
彼女の髪からは懐かしいような、初めて知るような
甘い匂いが香って。
「ウッドロウ様・・・ずっとお慕いしています」
眩暈のような、甘い感覚。
もっと知りたい。
この匂いも体温も
空白を埋め尽くして
彼女の頬を伝う涙さえも愛おしくて
零れていってしまうのが惜しいほど
強く抱きしめて、知った。
これが、独占欲だと。
TOD | 21:49 | comments(33) | -
2009.06.28 Sunday
不満と不足
「チェルシーは今の生活をとても気に入っているようだね」
思いがけず、冷たい声が出た。
人の気持ちに敏感だった子だ。
やはり彼女は声音に気付いて、私の顔をうかがった。

「ウッドロウ様は・・・今の生活がご不満なんですか?」
咎めるわけでもなく、彼女は透き通った声で呟いた。
「不満と言うわけではないさ。ただ、もっと良くできるはずだとは思っているよ」
国も、君にも。
良く出来るはずなのに、どうしてこうも上手くできないのか。
不甲斐ない自分が腹立たしい。
離したのは私なのに、離れていた時間に嫉妬をして。
こうして、君に八つ当たりをしている。
そんな自分が苛立たしい。
そんな私に彼女は、掠れる声で呟いた。
「どうして私が満足できると思うんです?貴方の居ない世界で」
思いがけず、冷たい声が出た。
人の気持ちに敏感だった子だ。
やはり彼女は声音に気付いて、私の顔をうかがった。

「ウッドロウ様は・・・今の生活がご不満なんですか?」
咎めるわけでもなく、彼女は透き通った声で呟いた。
「不満と言うわけではないさ。ただ、もっと良くできるはずだとは思っているよ」
国も、君にも。
良く出来るはずなのに、どうしてこうも上手くできないのか。
不甲斐ない自分が腹立たしい。
離したのは私なのに、離れていた時間に嫉妬をして。
こうして、君に八つ当たりをしている。
そんな自分が苛立たしい。
そんな私に彼女は、掠れる声で呟いた。
「どうして私が満足できると思うんです?貴方の居ない世界で」
TOD | 22:14 | comments(2) | -
